11月上旬に東京で行いました講演会でお示ししました総選挙のデータの内、2017年の衆院選時の八尾市の有権者数に誤りがありました。正しくは「219,903人」です。
ただ、講演会で指摘した、今回の大阪14区の開票結果についての根本的な疑問点に一切変更はありません。
◆不思議な事が起きた大阪14区
簡単に説明すると、八尾市では3年前の総選挙から人口は4000人以上減っているのに、有権者は2000人しか減っていないのです。
有権者とは18歳以上の全ての成人ですから
「有権者=総人口ー18歳未満の人口」。
八尾市の未成年の人口は総人口の15%程度ですから、例えば人口5000人のグループの中の未成年人口はおよそ750人なので、有権者数は約4250人となる。だから人口が5000人減れば、有権者も4000人以上減らなければおかしい。
つまり、総選挙の直前、八尾市では何らかの理由で18歳以上の人口が2000人以上増えたのです。
全く同じ現象が同じ大阪14区の羽曳野市でも起きており、3500人程度の「有権者増」が観測されています。
この人達は一体どこから発生したのか?
◆日本全土に広がる深刻な「侵略」
総裁選や総選挙における様々な不気味な現象は、大阪だけでなく日本全国で観測されています。
日本には今、様々な形で外国の勢力が入り込んでいて、これを補助する日本国内の日本人組織の助けもあって、私達のかけがえのない国家や社会が破壊されとしています。
週末の福岡県での講演会では、SNSでは言えないことも含めて、今の日本政界で起きているとんでもない事を、データに基づいて暴露します。
直前のご案内で恐縮ですが、多くの心ある日本人に知っていただきたい内容ですので、ご都合がつく方はぜひご参加下さい。
▶︎ 11/27(土)福岡講演会@福岡市内
・講演会:15:00〜
・懇親会:17:00〜
▶︎参加方法は下記をクリックして下さい