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【来週火曜日、控訴審で意見を陳述します】2021年9月16日

9/21(火)11:00から、東京高等裁判所で、私が伊藤詩織さんを名誉毀損で訴えた控訴審で意見陳述が行われます。

私はこの機会に、伊藤氏と裁判所に伝えたい事があるので、出廷して5分ほど意見を陳述します。

私はこれまで、こうした訴訟の予定について、ほとんど皆さんに通知していませんでした。

係争中の両者のどちらに正義があるかを判断するのは、裁判所だけに与えられた神聖な権能であり、公論に訴えて自分に有利な判決を導き出そうというのは、司法に対する冒涜だと考えてきたからです。

弁護士をしていた私の父は一昨年、一審の最中に死にました。私に最後に遺した言葉は、「日本の司法を信じろ」でした。

しかし伊藤氏サイドは、これまでの何度も記者会見を開き、メディアを動員して、公論に訴えるアクションを繰り返してきました。意見陳述や結審の際には、多くの支援者が傍聴に詰めかけ、報道関係者の席にも明らかな伊藤氏支援者が複数陣取りました。

そして公判が終わると、なぜか立憲民主党や共産党、社民党などの国会議員の手引きで、国会の施設で報告会や激励会を開きました。今度も、同じことが繰り返されると思います。

全く個人的な事案に、政治を持ち込み、野党政治家とメディアを動員して裁判所に圧力をかけ、自身の訴訟を有利に運ぼうとする伊藤詩織氏のやり方は、私は正しいとは思わないし、卑怯だと思います。

ですから、私は自分の信念を貫きます。

私は父の教えに従い、支援者に傍聴を呼びかけたり、私から集会を主催する事は今回もしていません。

ただ、当日は、私の主張を信じて下さる何人かの方が、当日傍聴に来て下さるとうかがいました。

日本中・世界中の人が、伊藤詩織さんの主張を鵜呑みにしている中で、私の主張を信じて下さる方が少しでもいらっしゃる事で、私は何とか精神の平衡を保ってきました。

そして支援の声を挙げたり、傍聴に来て下さったりして、何の得にもならないのにアクションを起こして下さる方々は、私にとっては全員が菩薩のような存在です。

火曜日、そんな恩人にそのままお帰りいただくのも忍びないので、ご都合のつく方とは、私の弁護士の先生にもご臨席いただいて、少し懇談の場を設けさせていただこうかと考えています。

当日高裁に足をお運びの方、あるいは火曜日の午後、裁判の進捗などについて私から直接話を聞きたいという方がおられましたら、コメント欄かDMでお知らせ下さい。

会合場所:東京駅周辺

開催日時:9/21(火)14:00頃

人数に応じて、どこか貸し会議室などを予約して対応します。