
10月2日の山口敬之さんを励ます会に参加していただいた方からの感想をご紹介します!
イシカワカズさま
昨日都内で開かれた「山口敬之さんを励ます会」はとても有意義な集まりだった。加藤清隆さんや花田紀凱さんの応援演説も良かったが、百人を超えた参加者は大人の常識人ばかりで、特定の政治的思想を持つ人たちの集まりとは異なる、温かさと和やかさがあった。
やまもとさま
本当に貴重な機会をいただきましてありがとうございました。また次の機会も必ず出たいと思います。お疲れさまでしたm(__)m
菜の花さま
先生、ありがとうございました。迷ってたけど、参加してよかったです。お友達もできて、人生の転機になりそうな会でした。
先生のお着物も素敵でした。私も着物大好き。着物を着られる機会になればいいなと野望を抱いております。
東健太郎さま
お疲れ様でした。
種々の本質が聞けなかったのは残念でしたがいたしかたありません。
本当に闇ですね。
牧園龍一さん
【山口敬之さんを励ます会 東京会場】
あの当時地上波でも取り上げられ、ネット上でもカオス状態でした。判決で良い結果ならいいが「悪い判決の時に何を言っても信じては貰えない、山口さんに弁明の機会が与えられるのは今しかないと考えて始めたのが勉強会」結果、悪い判決が出てネットではカオス状態。
しかし当時と違うのは沢山の応援者が出来た事です。
安倍総理が選挙の時に指を指して「あんな人達に負けられない」といって指さした「あんな人達」と今山口さんも戦っています。
会場に行くだけでも応援になります。投稿に「いいね」をするだけでも応援になります。山口さんを応援して行きましょう。
「山口さん1人支えきれなくて日本を守れるもんですか」
そんな気持ちで応援しています。
吉田 龍洋さん
昨日の山口敬之さんを励ます会は、100名を超える方が来場。 2次会にも30名以上が参加。 非常に盛り上がりました。
今までの勉強会は、単に山口さんから情報を聞きたい、という人も多かったと思う。
しかし、今回は山口さんを応援したい!という人が圧倒的に多かった。しかも、東京近郊からだけでなく、名古屋、大阪、九州など、全国各地から参加されていた。
山口さんを応援してくれる人が、こんなにも多く、しかも熱いとは!
加藤さんの応援演説?には感動して少しウルっときてしまった。
しかし、とある理由から、この勉強会も一旦解散となることも発表され、悔しい思いも。
それでも、取材も発信も止めないという力強い言葉を聞き、これからもずっと応援して行くことを改めて決意しました。
佐藤和夫さん
山口敬之さんを励ます会に行って来ました。
山口敬之さんはジャーナリストとして安倍総理暗殺の真相を突き止める為に励ます会は今日をもって解散すると仰天発言
長尾敬元衆議院議員も来ておられ、日本を守る仲間に加えさせて頂いた。
山口さんから突然の挨拶ご指名、藤木さん、白川さん、長尾さんと面談
Times Lizzy(愛国女子(見習い)チャンネル)さん
今日は楽しみに待っていた10月2日、山口敬之先生を励ます会に参加させていただいた。
どんな会になるのかは予測不可能だったけれど、とてもあたたかい会で、参加させていただき感謝した。
ジャーナリストの道をご自身は選んだんだとおっしゃっていた山口先生の目は少し潤んでいた。
こんなに優秀なジャーナリストは日本にはいない。そしてこのoutstandingな逸材を潰すことで日本を潰せると考える勢力がいるのはあきらかだ。
山口先生は動画で拝見するのとリアルとでは少し違う。女性ファンが多いのもどこか母性本能をくすぐるところがあるからだと思う。
今日の内容は参加者限定なので書けないが、山口先生をはじめ、同じく、日本の危機を感じていらっしゃる著名な方々多くいらっしゃり、連帯感があったと思う。私は正直日本の情報を余り見ないので、明るく無い部分もあるのだが、一緒に参加した友人が教えてくれた。
私も、日本の危機を感じていないと顔出しで発信はしなかったと思う。私はそもそも、自分が本当にやりたいお花畑な仕事を今後できなくなるという危機感から発信を始めている。だから正直、こんなにたくさんの方が危機を感じていたら私の活動は不要かもとも感じる。でも今日、たくさんの人にYoutube見てるよと声をかけていただいてびっくりした。席に着くなり、二人の人に愛国女子見習いさんですよねと言われた。笑見習いってつけてもらえると嬉しい。視聴者さんを発見したので別のテーブルに行くと、知ってると言われたw
今回は正直、会費が高めだったのでどうしようかと思っていたが、申し込み締め切りのギリギリのタイミングで申し込ませていただいた。だって、本当に励ましたい。
私はいつもなるべく、オンラインだけではなく可能な限りリアルの講演会などに足を運び、生でお話を聞くようにしている。今年のまだ寒い時期、伺った講演会ではハイレベルな内容に圧倒された。
何よりもジャーナリストとして本当に尊敬できる。この優秀な人材を潰したくて色々な事件が起きているとすぐにわかった。
山口先生のメルマガで安倍総理の件の後すぐに身の危険を感じてらしたので、実は以前私の動画でも応援しますという動画を配信したことがある。でもその時はタイミングがタイミングなだけに言葉を選びすぎて何も言えなかった。(そして7つもあるチャンネルの中でその動画を見つけるのは非常に困難だ)安倍元総理の一報を報じた動画も視聴回数が上がって、そうすると普段は来ない怖いコメントも来て臆病な私は非公開にしてしまった。その後も、追悼のライブ配信をしたが、その動画も今は非公開にしている。あの時間に視聴者さんとの対話の場を設けただけで、後で何て批判されるかわからない。
矢面に立たれている山口先生は本当に大変だと思う。だから私もプライベートは一切公開しない。
山口先生の様な日本の発展に必要な優秀な人材をお守りするために私たちができることは、安倍元総理の暗殺の追及にしろ、グローバリズムというコンセプトにしろ、とにかく認識力や意識を変えていくようなレベルアップを日本中ですることだ。
ITの世界でも、グローバルレベルで働いていると、日本が遅れすぎていて売る製品の精査にも困るそうだ。私は決して日本人を見下しているつもりはないが、いつも日本と欧米とのそういったギャップから日本を見ると、仕事で困ることが多いと感じていた。だから私は日本で働きたくなくてずっとイギリスにいた。
しかし、戦後急速な発展を遂げた日本は、カレーライスを我が物にしたように、いくらでも追いつき、追い越し、日本風にアレンジすることができる。
日本の保守は世界的目線で見ると保守かどうか疑わしい部分が多いし、保守の世界は狭すぎる。だから、いろいろな切り口で、目覚めた人が増えて、日本をなんとかしようという熱量を増やしていかなければならないと感じている。
若い人が活躍しづらい風潮も変えていかなければいけない。そう言えば今日会場には参政党員の方々も多くいた。私にリジーさんと声をかけてくれる人の一部は参政党員さんでみんな素敵な笑顔。そういった新たな組織を作って若い人が活動しやすくするのも1つの方法だと思う。古い組織には古いしきたりがあって、そのギャップに若者は戸惑う。
でも安倍総理の国葬儀の献花には、たくさんの若者がいた。私がインタビューした人はやっぱりネットで情報を得ていた。国葬儀の反対の構造も非常にシンプルで、TVや新聞で情報を得ているかどうかだ。
そうすると、発信に害のある人に対抗して、有益な情報をネット上でも増やしていかなければならない。そういった発信をしている媒体も応援しなければならない。
月刊Hanadaの編集長の花田 紀凱さんはもう80歳になると言う。実際にお会いしてみると美しいオーラだった。肌が透き通っていて、とても80歳には見えない。
お話を伺って、こんな感覚で仕事ができるのは素晴らしいと思った。
私の友人は例の追悼号を持参していて早い段階でサインをもらっていて、私の席の近くにいた参政党員さんが近くの書店で私の分も購入してきてくださり、私もサインを頂けた。(この場を借りて感謝です)
私は私の身近にいる少し有名な人のサインも持っていないし、いつも私が撮る側だ。実際今日は山口先生と一緒に写真を撮らせていただくのを忘れてしまったwサウスケンジントンでよく遭遇したカイリーミノーグだって、とあるヴィンテージショップで一緒になったKate Mossとだってその場で会話はしても写真を一緒に撮ってもらったことは無い。そういういわゆるミーハーな習慣があまり無い。(写真を撮るのは日本の文化とも感じる)
でもきっと花田さんとお会いできる機会はもう無いかもしれないと思ったので一緒に写真を撮っていただけて嬉しかった。
追悼号は悲しくて読めずに保管してある。今夜は少しだけ読んでみようかな。
最終的には鮨か焼肉さん
O.Sさん
今回も、お忙しい中主催して頂き誠にありがとうございました。
私は、常日頃から山口敬之さんの先鋭的なジャーナリスト活動に感銘を受け、個人的に些細ながら活動への応援をさせて頂いておりました。
それに加えて、この様に毎度開催されている講演会等に参加して、対面でのオフレコのお話をお伺いする度に、卓越されたジャーナリストだなと再度節々に感じさせて頂いております。
そう思わせて頂いているのは、ひとえに主催、運営して頂いてる方々の行き届いたご配慮、そして山口敬之さんの参加者に対する懐の広さにあると思っております。
この度は主催、運営誠にありがとうございました。 また必ず参加致します!笑
フジさん
第一次政権ができる前から安倍晋三さんを応援してきましたが、二次政権が終わってから菅さんに交代し、総裁選では高市さんを応援したものの現実は厳しく、岸田政権ができて次々と安倍さんの政策や方針が覆されるようになってきたのを見て、急速に政治への関心はなくなってしまいました。コロナ禍で生活基盤が崩れ、それどころではなくなったというのもありました。
ところが、ウクライナ情勢の画一的な報道があふれる中、目に留まったのは山口さんの解説でした。山口さんのメルマガは毎回知的好奇心を掻き立てられる内容で、いかに既存メディアの報道が陳腐なものか改めて思い知らされました。そして、今回最も尊敬する安倍さんが暗殺され、またも既存メディアはおかしな方向に世論誘導している現状に苦々しい思いをしていました。ちょうどそんな時に山口さんに会える機会があるということで、すぐに参加を応募しました。
初めて山口さんにお会いできて感激しました。一次会、二次会と山口さんと直接お話でき、質問にも真摯に答えてくださりました。戦い続けてきた山口さんですが、安倍さんの暗殺の真相を探ることで、これまでとは全く異質の嫌がらせに遭っているそうです。山口さんはジャーナリストである以上納得できないことをそのままにしておくわけにはいかないとおっしゃっていました。山口さんはかけがえのない存在です。私たちにできることは、関心を持ち続けること、そしてそんな山口さんを支えることだと思いました。形は変わってもまた直接お会いできるのを楽しみにしています。
会の運営、準備をしてきた皆様本当にありがとうございました。
吉原麻里(実行委員会代表)
山口 敬之さんを応援する会に一度会ってみたかった保守のスター達が集まってくださり、ただのミーハーと化す私 そして主役の山口さんと撮るの忘れてた…(誰か写真撮ってたらください!!)
励ます会というかパーティーみたいで楽しかったです!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!!
ご参加いただいた皆様、ご感想をお寄せいただいた皆様、ありがとうございました。
他にも感想を書いてくださった方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければ幸いです。